みどり苑オリジナル「ロコモ体操」のご紹介

骨や関節、筋肉などの機能が低下し、介護が必要になったり、そのリスクが高くなったりする状態を指す「ロコモティブシンドローム」(ロコモ)。
そのロコモを予防し、健康面で支障なく日常生活ができる「健康寿命」を延ばそうと、みどり苑オリジナルの「ロコモ体操」をつくりました。

毎日午後3時半になると1階ホールには爽やかな合唱の曲が流れ、通所リハビリテーションの利用者さんとスタッフが一緒に「ロコモ体操」を行っています。入所者の方もリハビリの時間に「ロコモ体操」で大きく手足を動かしています。

富山県の歌「ふるさとの空」に合わせて、ご自宅でも気軽に運動してみませんか?

みどり苑オリジナル「ロコモ体操」ビデオ(4分)

メディア掲載

みどり苑オリジナル「ロコモ体操」が、朝日新聞に掲載されました。

朝日新聞2014年1月9日より抜粋(PDF)

ロコモ予防への取り組み