看護部 ナースからのメッセージ

看護師

管野 亜矢子さん

(看護師5年目)

私が看護師になろうと考えたのは、やりがいがあり、一生続けられる職業だからです。女性は特に結婚、出産などで一時仕事から離れなくてはならない時期があります。看護師免許をもっていることで再就職もしやすく、何歳になっても現場で活躍することができるのです。

現在は、急性期の病棟で主に手術前、手術後の看護を行っています。術前の患者さんの不安を軽減し説明しながら手術準備を行います。術後は疼痛緩和につとめ、少しでも痛みが軽減するよう患者さんに合わせたコントロールを行っています。また、手術の後、数日間は入浴もできないため清潔保持を心がけ気持ちよく過ごせるように身の回りのケアを行っています。

初めは戸惑う事ばかりでしたが、毎日が新鮮で充実しています。患者さんとの関わりで学ぶこともあり人としても成長できる職業だと感じています。夜勤業務に入った当初は、体がなれず大変でした。

看護師は、人と関わる仕事で辛い事も確かにありますが、元気になって退院する患者さんを送る時、「ありがとう」と言われた時は、看護師になって良かった、また、頑張ろうと思えます。素敵な仕事だと思っています。

看護主任

林 泰治さん

(看護師経験18年)

当院に入職して18年勤務しています。病棟を3年経験後、現在の手術室勤務に至っています。病棟時代には、時に女性の患者さんから「男性は…」と拒否される事もあり、自分の思った看護を行うことが出来ずもどかしい思いもしました。しかし、なかには自分が看護したことによって笑顔を見せてくれ感謝の言葉をかけてくれる患者さんもいて嬉しかったです。

だからこそ患者さんの思いを受け入れて男性らしい、男性にしか出来ない看護を考え患者さんへ提供する事が大事だと考えています。このように考えられるようになったのも、西能病院のアットホームで相談しやすい職場風土や親身になってくれる上司や先輩がいたからです。

現在は手術室で医師や手術に関わる全てのスタッフと連携を取り、手術室業務を行っています。平成24年度から男性看護師が4名となりスタッフみんなで和気藹々と楽しく、そしてチームワーク良く働いています。

看護主任

加藤 清香さん

(看護師経験16年)

子どものころ入院したことがきっかけで、わたしも人の役に立つ仕事がしたいと思い看護師をいう職業を選びました。看護師として働いて16年目になります。地元での医療に貢献したい、また地域の人たちに密着した医療が提供できると考えこの病院を選びました。

私の勤務する病棟では、手術目的や急性期にある患者さんが多く占めています。週に4日手術日があり業務は忙しいですが、患者さんが1日1日元気になって回復されて退院する姿を見ることがとてもうれしく、看護のやりがいを実感できます。

スタッフの人間関係もよく、忙しい業務の中でもスタッフ同士協力し合い、やりがいを持って緊張感の中にも楽しく仕事をすることができています。職員教育指導にも関わり、新人スタッフや学生との関わりを通して自己の学び多く、充実して看護業務を行うことができています。日々学習し努力することでよい看護が提供できると思うので、スタッフと協力し合いよりよい看護を提供していければと思います。

看護師長

吉﨑 寿美さん

(看護師経験31年)

小学生の時からの夢だった看護師になって30年がたちました。自分ひとりでは何もできないけど、人のために何かできることはないかと考えた時に,看護師になろうと思い中学生の時には進路を決めていました。

西能病院に入職した時には、子供2人は小学1年生と保育園の年長組でした。当初はフルタイムで働いていたのですが、家庭の事情で夜勤が出来なくなり日勤だけの勤務にしてもらい、時には勤務時間短縮をしてもらうという具合に、子育ての状況に合わせて働き方を変化させてきました。ワークライフバランスの先駆けです。

上司や同僚の理解と協力を得て、働いてきたおかげで2人の子供たちも成人し、今では病棟師長として働けるまでになりました。どのような勤務条件であっても、相談にのって理解してくださった病院に感謝でいっぱいです。

自分の経験からも周囲の理解と協力は人材の確保と成長につながります。結婚して子供ができても、家庭と仕事を両立させ、働き続けられる職場作りを目指していきたいと思います。