「あめふらし」を退治します。

脳神経外科

平成27年8月 から脳神経外科外来診療を開始しました。診療には、病院長:西嶌美知春があたります。日本脳神経外科学会指導医、日本脳卒中学会専門医です。

頭痛、めまい、ふらつき、しびれ、もの忘れ、体の痛み、手足の運動障害、歩行障害、呂律が回らない、手足が震える(振戦)、失神、痙攣などでお悩みの方は大勢いらっしゃいます。これらの諸症状に対して検査、診察、治療を行います。
特に頭痛(あたま痛)、めまい、ふらつき、しびれは脳神経外科外来を訪れる患者さんの主症状です。頭文字を取って“あめふらし”、皆さんの体に巣くう“あめふらし”を退治して健康を取り戻しましょう。

主な検査は、まず何と言ってもMRI(磁気共鳴画像撮影)です。脳、脊髄の病変を短時間で見つけます。もの忘れ(認知症)が心配な方には“もの忘れMRI(VSRAD)”をお薦めします。早期アルツハイマー病診断の一つの手助けとなるでしょう。
脳梗塞、動脈硬化症に対しては頚動脈エコーを行います。体に負担をかけずに動脈が細くなっていないか調べることができます。
併せて脳ドックも開設しました。血液検査、胸部エックス線写真、心電図も承ります。お困り、お悩みがあれば、是非お訪ね下さい。丁寧な診察と分かりやすい説明を致します。地域のかかりつけ医として、ご相談にあずかります。

診療は、水曜日の午後を除き午前、午後行います(午後は予約制、お気軽にお問い合わせください)。土曜日は午前中のみの診療です。整形外科、リハビリテーション科、内科医師らと連携し、質の高い医療を提供いたします。

もの忘れMRI(VSRAD)とは

もの忘れMRI(VSRAD ブイエスラッド)とは、MRI画像を用いて、早期アルツハイマー病の診断支援するシステムのことです。早期アルツハイマー病は、もの忘れの進行とともに脳の萎縮、特に海馬という記憶に関する部分が萎縮します。脳萎縮の程度をみることで、早期アルツハイマー病を診断します。

S脳ドックについて

脳の健康状態が気になる方へ、S脳ドックをおすすめします。

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