病床の種別について

健やかな在宅復帰をサポートするために

当院では、入院患者さんの早期の在宅復帰、着実な社会復帰を目的に、診療機能が異なる各種の病床を設置しております。各病床は、主治医の判断に基づき、患者さんの病状や回復具合に応じてご利用いただきます。そのため、入院中に病床を移動していただくことがありますので、ご理解いただきますようお願い申し上げます。

一般病棟(DPC対象)

一般病床 3階50床10対1入院基本料算定

急性期の治療を必要とする患者さんを対象とした病棟です。1日24時間平均して、入院患者10名に対し看護職員1名以上が勤務しています。

地域包括ケア病棟

一般病床 2階47床地域包括ケア病棟入院料算定

入院治療後、病状が安定した患者さんや一時的に入院が必要な患者さんに対して、在宅や介護施設への復帰に向けた医療や支援を効率的かつ高い密度でおこなう病棟です。1日24時間平均して、入院患者13名に対し看護職員1名以上が勤務しています。

重症者等療養環境特別加算算定病床

3階2床(個室)

手術を終えた直後の患者さんや、常時監視を必要とする重症患者さんを対象に、適時適切な治療・看護を行うための病床です。緊急時に迅速な対応ができるようナースステーションの近隣に設置され、必要な医療機器や各種設備を整えています。

リカバリー室

各階4床

ここは、手術直後の患者さんや、病状が急に変化した患者さんに一時的に入っていただく部屋です。手術直後の患者さんは麻酔からの覚醒が不十分であり、呼吸などが不安定であるため、一般病棟に戻る前に注意深い観察が必要です。ナースステーションの横にあり、数時間から一日、集中的に病状管理をしています。