第4回『T-S-C Bridge Meeting』を開催いたしました。本会の趣旨は、専攻医派遣をいただいている千葉大学整形外科、医療連携と多くの診療サポートをいただいている富山大学整形外科、ならびに富山の整形外科医と当院との繋がりをより一層深めることにあります。(T:Toyama, S:Sainou, C:Chiba)
基調講演では、座長を当院の青木雅人先生、講演を千葉大学整形外科・福島駿先生より、膝半月板・軟骨損傷の病態の最新トピックス、骨粗鬆症がもたらす膝痛についてご講演を、また特別講演では、千葉大学整形外科・稲毛一秀先生に座長の労をいただき、富山大学整形外科准教授・箭原康人先生に骨代謝に関する最新の知見、破骨細胞・骨細胞の働き、新たな骨粗鬆症治療ターゲット、そして富山大学整形外科の未来展望などについて質高いご講演をいただきました。
富山大学の先生方、県内整形外科医の先生方、当院OLSチームメンバー、さらにウェブを通じて多くの方にご聴講いただき、参加数は過去最多、大変充実した会となりました。懇親会では、各先生方が語らい親交を深め、日頃のご恩と感謝を確認することができました。
本会開催にご理解とご協力いただきました千葉大学整形外科/富山大学整形外科の両医局、いつも熱いサポートをいただいている企業やスタッフに心から感謝申し上げます。学術的・人的交流とネットワークを基盤に、質高い地域医療を提供できるよう、職員一同心ひとつにして今日も診療に励みたいと思います。
