2017.11.17

第23回日本最小侵襲整形外科学会で堂後医師がベストペーパー賞を受賞しました

堂後医師の論文「踵骨骨折に対する仲井間法と最小侵襲人工骨移植の併用法」が、日本最小侵襲整形外科学会誌Vol.17 No.1において、大変優秀な論文としてベストペーパー賞に選ばれました。昨年同学会で受賞しました最優秀口演賞に続く栄えある受賞です。

仲井間医師が1974年に発表した「踵骨骨折治療法」と「最小侵襲人工骨移植」を併用した手術方法についての論文でした。

杉山肇学会長と
仲井間先生に受賞のご報告