ショートステイ
(短期入所療養介護)
(介護予防)
医学的管理やリハビリテーションなど、在宅療養の質の向上を目的に、計画的に短期間の入所をするサービスです。
利用対象者
病状が安定しており、病院で治療を必要としない、要支援と認定された方で、介護疲れの軽減、旅行・行事などで介護されている方が不在となり、介護が困難な場合。
利用目的
短期間の滞在を通じて、生活機能の維持・向上を図り、住み慣れた地域や家庭での自立した生活を継続できるよう支援します。
一般棟 55床
一般棟では在宅復帰支援に注力し、入所前・退所前の自宅訪問を実施。介護職員が生活環境を確認し、ADL(Activities of Daily Living 日常生活動作)に応じた個別リハビリで在宅生活への円滑な移行をサポートします。
認知症専門棟 45 床
認知症専門棟では、専門知識を持つスタッフが、BPSD(Behavioral and Psychological Symptoms of Dementia 行動・心理症状)への対応をし、利用者さん一人ひとりに寄り添ったケアを提供しています。
特長
医療・看護体制の充実
医師による適切な医療対応に加え、看護師による 24 時間の見守り体制を整備。夜間の急変時にも迅速に対応できる環境を整えています。
個別性を重視したリハビリ支援
理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・歯科衛生士が連携し、週 3 回の個別リハビリを実施。特に入所後 3 か月間は、短期集中リハビリ(月~土曜日の週 6 回)を実施し、機能回復と在宅復帰に向けた支援を強化しています。
生活の中でのリハビリと楽しみのある時間
介護職員もリハビリ職員の指示のもと、日常生活の中で生活機能の維持・向上に取り組んでいます。さらに、季節行事やレクリエーションを定期的に開催し、苑での生活に楽しみや季節感を添えています。
介護テクノロジーの活用
見守りシステム「HitomeQ ケアサポートシステム」を導入し、利用者さんの安全性向上と職員の負担軽減の両立を目指しています。
口腔ケアと食支援へのこだわり
歯科医師の指示のもと、歯科衛生士が専門的な口腔ケアを提供。食事では、噛む力・飲み込む力が低下した方にも食事を楽しんでいただけるよう、やわらかく形のある「コード4」の食事形態を導入しています。
ご家族との連携サポート
在宅介護の継続に向け、ご家族には食事・排泄・移乗・入浴などの基本的な介護技術の指導や、施設で行っているケアの内容を丁寧に共有し、安心して在宅生活を続けられるよう支援しています。