History 沿革

昭和37年1962年
3月
富山市星井町で病床10床、職員8名の西能整形外科医院を開設
8月
労災保険指定医療機関に追加指定
昭和38年1963年
4月
互助会発足
9月
民間初の救急車を導入
12月
富山市五福で18室47床(木造病棟)の西能整形外科病院を開設
昭和39年1964年
5月
救急病院に認定
7月
宇奈月町黒部猫又新黒二発電所 間組診療所開設
昭和40年1965年
4月
第1期増築工事(鉄筋3階建、塔屋1階)が完成し27室77床に
昭和42年1967年
3月
通院用バス(三菱ローザ 29人乗り)を購入、病院―富山駅前―西町の巡回を開始
昭和43年1968年
8月
第2期増築工事(鉄筋4階建、塔屋1階)が完成し34室116床に、同時に北陸初のリハビリテ―ション部門が完成
昭和44年1969年
4月
夜間診療開始
7月
富山大橋橋脚沈下により地鉄ビル1階(富山市桜町)に診療所を開設(翌年6月閉鎖)

昭和45年1970年
5月
院内保育所を設置
昭和48年1973年
12月
牛岳スキー場への救護隊派遣開始
昭和49年1974年
1月
病歴室を設置
7月
外来患者数累計50万人突破
昭和50年1975年
2月
リウマチクリニック開設
昭和51年1976年
2月
外来医事部門コンピュータ設置(東芝ホスピコン600型)
昭和52年1977年
3月
職員寮・かたかご保育園竣工
12月
北陸電力有峰発電所小見診療所開設(55年12月閉鎖)
昭和53年1978年
3月
西能正一郎病院長が経営管理基本方針を発表
4月
形成外科クリニック開設
医療相談室を開設
昭和54年1979年
5月
内科外来の診療を始める
10月
病院組織変更「医療法人財団五省会」認可
11月
西能整形外科病院を「西能病院」へ
昭和55年1980年
11月
広報誌「五省会ニュース」発刊
古澤富美総婦長が勲六等宝冠章受章
昭和56年1981年
3月
租税特別措置法に係る「特定医療法人」認可
昭和58年1983年
3月
第3期増改築工事(鉄筋5階1部6階建)が竣工し185床に
4月
内科病棟を新設
日本整形外科学会認定医制度の研修施設に認定
10月
集団給食部門で厚生大臣賞を受賞
昭和59年1984年
5月
西能正一郎病院長に厚生大臣賞。日本病院会で病院事業の発展向上に努めた功績
9月
外来患者累計100万人突破
昭和60年1985年
9月
健康教室の定例開催(毎月1回)を開始
11月
泌尿器科と神経内科の外来を新設
昭和61年1986年
6月
西能正一郎病院長、医療審議会委員に就任。日本病院会の広報委員長、中小病院委員長、政治連盟副委員長、組織委員に委嘱
10月
セメントレス人工膝関節置換手術研修会開催
昭和62年1987年
4月
地域医療チームを編成し、訪問診療看護の活動を開始
スポーツ整形外来を開設
5月
慢性期病棟スタート
12月
24時間テレビ「愛は地球を救う」チャリティー委員会から入浴専用車を贈られる
昭和63年1988年
4月
日曜祝日を返上した外来休日診(内科・整形・リハビリ科)を開始
6月
堀政夫元事務長が勲五等瑞宝章受章
7月
西能竑副院長が病院長に就任、西能正一郎理事長専任。
平成元年1989年
8月
24時間テレビ「愛は地球を救う」にて入浴専用車の運行状況が紹介される
平成2年1990年
1月
院内研究発表会を初開催(翌年より年1回開催)
5月
富山市で日本病院会の全国医事研究会開催、常任理事の西能正一郎理事長が挨拶
8月
画像センター(MRIとCTスキャナー)を開設
10月
西能正一郎理事長が交通事故に遭遇
12月
神通川以西の2コース(呉羽・婦中方面)に通院バス運行開始
平成3年1991年
6月
社会福祉法人 梨雲福祉会の特別養護老人ホーム「梨雲苑」「梨雲苑デイサービスセンター」開苑
平成4年1992年
3月
完全週休2日制を導入
開院30周年記念式典挙行 広報誌論説集『祈りの手術』発刊
7月
心療内科開設
10月
人間ドック開設
平成5年1993年
3月
健康事業部を新設。人間ドックと訪問看護、訪問診療などの地域医療を担当
4月
糖尿病と循環器の専門外来開設
平成6年1994年
4月
糖尿病スクール(1週間コース)開設
9月
インテック明治生命ビル2階にタワークリニックを開設(平成12年閉鎖)
平成7年1995年
1月
阪神大震災 神戸市衛生局へ緊急医薬品を搬送
11月
西能竑病院長がアメリカ・フロリダ州第10回人工関節学会参加
平成8年1996年
9月
障害者雇用優良事業所として労働大臣表彰を受ける
10月
かたかご保育園創立20周年
平成9年1997年
9月
財団法人日本医療機能評価機構の一般病院種別Aで北陸第1号の認定病院に
平成10年1998年
7月
献血功労団体として厚生大臣より感謝状受賞
9月
脊椎外来開設(辻陽雄 富山医薬大名誉教授)
平成12年2000年
4月
介護保険制度により、西能病院は一般病床133床、療養型病床52床、計185床に。介護療養型医療施設指定
5月
理事会決議により、西能竑病院長が五省会理事長に就任。西能正一郎理事長が会長に就任
西能正一郎会長の自叙伝「航跡」出版
11月
西能正一郎会長 藍綬褒章授章
平成13年2001年
4月
富山市秋ヶ島において介護老人保健施設みどり苑(鉄筋3階建、入所定員100名、通所定員30名、施設長:江本清和医師)及び西能クリニック(1階建併設型、所長:小谷田裕久医師)を新築開設
10月
麻酔科及び眼科外来を開設
平成14年2002年
1月
ホームページを作成
3月
西能病院開院40周年式典挙行
平成15年2003年
2月
財団法人日本医療機能評価機構の複合病院認定(第GA5-2号)
8月
病床種別(一般137床、療養48床)の届出
平成16年2004年
3月
富山医薬大と共同して臨床研修を行う協力型臨床研修病院に指定(平成19年9月取り消し)
4月
西能クリニック(秋ヶ島)休止
みどり苑施設長に元富山医薬大学長 高久晃医師が着任
11月
互助会が新潟中越地震義援金
12月
西能竑理事長が財団法人日本体育協会より公認スポーツドクター功績表彰される
病院東側隣接地に外来第2駐車場完成
平成17年2005年
3月
西能病院 整形外科の手術件数が年間1千例を超える
6月
西能みなみ病院の開設届(医療療養病床88床)および西能病院の変更届(一般病床97床)が受理される
平成18年2006年
4月
富山市秋ヶ島のみどり苑隣接地に西能みなみ病院(鉄筋3階建、医療保険適応療養病床37室88床、管理者:浅野裕医師)を新築開設し開院記念式典挙行、標榜科目は内科及びリハビリテーション科
西能病院 内科病棟を廃止、入院部門を整形外科急性期に特化
8月
西能病院 居宅介護支援事業所を閉鎖、みどり苑同事業所に統合
10月
みどり苑通所リハビリテーションを定員48名に拡大
平成19年2007年
6月
西能病院に回復期リハビリテーション病棟42床を開設
8月
西能病院 ピック食研究が日本病院学会の優良演題賞を受賞
平成20年2008年
3月
西能病院 神経内科外来を中止
平成21年2009年
3月
西能病院PACS(医療用画像ネットワーク管理システム)稼動
4月
五省会法人本部を設立、本部での統括管理運営を開始
高久晃みどり苑施設長 瑞宝重光章 受章
6月
西能病院 糖尿病内科外来を開設(小林正医師 富山大学名誉教授)
7月
西能病院 病院長に増田明医師、副院長に市村和徳医師が就任
11月
初代理事長 西能正一郎 死去
12月
西能正一郎儀 お別れの会を施行
平成22年2010年
1月
西能竑理事長 脳幹梗塞で急死、西能家・五省会の合同葬を施行
緊急理事会にて新理事長に西能淳常務理事を選任
2月
西能淳の非医師理事長特例選任について富山県知事の認可受理
3月
西能病院移転新築用地の買収契約を調印
新理事長就任披露パーティーを挙行
4月
西能病院 外来診療時間の変更(外来30分短縮)
10月
医師事務作業補助スタッフ「医療クラーク」が実働開始
平成23年2011年
1月
みどり苑 地産地消メニューで農水省生産局長賞受賞
3月
西能病院 新病院・新クリニックの開設許可認可
東日本大震災発生にともない法人・互助会より義援金を日本赤十字社へ寄託
富山市高田地内にて新病院の起工式を挙行
西能病院 糖尿病内科外来を中止
4月
西能病院 電子カルテシステム(富士通)が稼働
新人事賃金制度(人事考課・賃金・退職金制度等)を導入
6月
西能健医師が国際腰痛学会に参加
7月
西能病院 眼科外来中止
8月
西能病院 手外科研修施設(日本手外科学会)認定
みどり苑「施設における栄養および食生活改善への取組み」が評価され、厚生労働大臣表彰を受ける
11月
辻陽雄医師(富山医薬大名誉教授 みどり苑医師) 瑞宝中綬章受章
新人事制度に基づく初の人事考課実施
平成24年2012年
2月
西能病院 回復期リハビリテーション病棟を廃止
一般急性期(67床)と亜急性期(30床)に病床を再編 使用許可申請認可
10:1入院基本料・亜急性期入院医療管理料Ⅱ届出
3月
新病院・クリニック 竣工式典・内見会を開催
4月
富山市高田に西能病院(鉄筋4階建、一般急性期67床、亜急性期30床 計97床)及び整形外科センター西能クリニック(鉄筋2階建)を新築開設
山田均医師が西能クリニック院長就任
互助会より初代理事長、二代理事長の記念レリーフを寄贈
西能みなみ病院 整形外科を開設。手術室・放射線一般撮影装置更新及びPACSを新設
7月
創立50周年記念行事挙行
公開講演会 講師:福島県立医科大 菊地臣一理事長兼学長
8月
元気とやま!仕事と子育て両立支援企業表彰(五省会)
9月
西能クリニックにフロアマネージャーを配置
11月
五省会ホームページリニューアル
西能みなみ病院 外来巡回バス運行開始
西能病院 第5回景観広告とやま賞「景観広告賞」受賞
12月
旧西能病院解体工事開始(平成25年4月工事完了)
平成25年2013年
4月
みどり苑居宅介護支援事業所を五省会居宅介護支援事業所に改名
8月
西能病院 病床変更 亜急性期病床を30床から25床とする
10月
西能病院 病棟に医療クラークを2名配置
11月
管理職を対象にメンタルヘルスセミナーを実施
平成26年2014年
2月
西能みなみ病院 <短時間型>通所リハビリテーション『みなみ』サービス開始(定員10名)
3月
リーダー職以上を対象に平成26年度経営方針説明会を実施
4月
西能みなみ病院病院長兼みどり苑施設長として西嶌美知春医師が着任
五省会ニュースをリニューアルし「ようそろ」として発刊
西能病院 DPC対象病院となる
10月
西能病院 亜急性期病床が制度廃止、全97床が一般急性期病床となる
11月
五省会 主任職研修実施(全15時間)
平成27年2015年
3月
西能みなみ病院 MRI検査室増築工事 起工式
みどり苑 24時間テレビ「愛は地球を救う」チャリティー委員会からリフト付きバスを贈られる
4月
西能みなみ病院に原田淳副病院長着任
五省会Facebook開設
6月
西能みなみ病院・みどり苑職員駐車場 完成
8月
西能みなみ病院 脳神経外科開設
MRI検査室を含めた改修工事竣工 竣工式・内見会の開催
9月
西能病院・西能クリニック職員駐車場 完成
12月
富山福祉短期大学(北澤晃学長)との連携協定調印
平成28年2016年
4月
西能病院に吉山毅麻酔科医長着任 麻酔科常勤医3人体制となる
外国人留学生(介護福祉士学科専攻)への支援開始
5月
西能病院病棟機能再編2階病棟47床を地域包括ケア病棟とする
8月
ストレスチェック制度導入にあたりメンタルヘルス研修会開催
9月
西能健医師 第24回日本腰痛学会にて優秀ポスター賞 受賞
五省会介護福祉士実務者研修開講(9/16〜3/15)
10月
全職員を対象にストレスチェックを実施
11月
みどり苑「がんばる介護事業所表彰(要介護度維持改善部門)」受賞
堀内和夫副本部長(元・富山県企業局長) 瑞宝小綬章 受章
堂後隆彦医師 第22回日本最小侵襲整形外科学会にて最優秀口演賞 受賞
平成29年2017年
3月
賃金制度改定に伴う説明会開催
4月
脊椎脊髄外科専門医基幹研修施設(日本脊椎脊髄病学会)認定
賃金改定及び処遇改善の実施(事務介護系ベースアップ、扶養保育料補助の拡充、資格取得支援制度の導入等)
5月
西能健医師常務理事に選任
紫蘭会・双星会と共に「一般社団法人サンライズ・ネットワークス」を設立
外国人留学生の支援事業と介護技能実習生の受け入れ準備に着手
西能淳理事長が代表理事に就任、事務局を五省会法人本部に設置する
10月
西能病院 日本専門医機構認定整形外科専門研修連携施設として千葉大学附属病院より専攻医をを迎える
みどり苑 富山県社会福祉協議会より腰痛予防対策推進施設に指定
地上波にて協賛CM放映開始
平成30年2018年
4月
西能病院 信清正典医師が副病院長に就任し市村副病院長との2名体制となる 
後任の診療部長には西能健五省会リハビリテーション統括担当理事が就任(地域連携室長兼務)
西能病院に五省会看護局を設置 法人4施設の看護職・介護職の人事・教育・業務改善についての統括的管理・運営を開始する
みどり苑に在宅事業部を新設 みどり苑通所リハビリテーション・訪問リハビリテーション、五省会居宅介護支援事業所、通所リハビリテーションみなみを統括運営する
西能病院 糖尿病内科を標榜
7月
西能病院 富山大学附属病院と医療連携協定を締結
9月
五省会初の総合健康イベント「ロコケン」開催 於グランドプラザ
平成31年2019年
2月
西能病院・西能クリニック 改修工事(~3月完了)
女子ロッカー室拡張、清掃員控室拡張、栄養管理事務室拡張、
西能クリニックスタッフルーム拡張等の改修工事を実施
西能みなみ病院 富山県地域リハビリテーションセンター地域包括ケアサポートセンターの指定 他3事業所は協力機関の指定
3月
西能病院 北側駐車場拡張工事が完了
4月
みどり苑 副施設長として野垣俊幸医師が着任
令和元年2019年
5月
新GW診療体制
(西能クリニック午後休診/西能病院午後救急応需)の実施
7月
五省会学童保育を開始
(7/25~夏期休業中、以後冬期・春期休業にも対応)
11月
金山洋子五省会看護局副局長・みどり苑看護介護部長(元・済生会富山病院看護部長) 瑞宝双光章 受章
12月
総合健康イベント「ロコケン2nd」開催 於富山市民プラザ
令和2年2020年
4月
みどり苑 施設長に亀井哲也医師が就任
整形外科センター西能クリニックでの日祝日午後休診、西能病院での日祝日午後救急応需体制を開始
整形外科センター西能クリニック せぼねの外科外来開設
西能病院 泌尿器科を標榜
新型コロナ感染流行に伴う各種措置
「コロナ対応についての五省会宣言」「職員家族健康管理シート」「在宅勤務」「外来トリアージ」「面会制限」等
12月
企業主導型保育事業助成決定内示
令和3年2021年
1月
大雪による臨時休診
3月
富山県 働き方改革推進企業表彰 富山県知事賞受賞
4月
整形外科センター西能クリニックにおいて 再生医療外来(PRP療法)開始
企業主導型保育園ありさわくらす 開園(富山市有沢261)
「新型コロナワクチン」接種開始、役職員、取引業者、職員家族、入所・入院患者、地域住民向けに順次接種をすすめる
9月
西能病院・西能クリニック・西能みなみ病院においてオンライン資格確認の運用開始
12月
西能病院にロボティックアーム手術支援システム「Mako」(stryker社)を県下初導入
みどり苑「令和3年度がんばる介護事業所雇用環境部門」受賞
令和4年2022年
1月
メディカルフィットネス事業が法人より独立、会員制の健康運動施設「リライト」として開業(富山市羽根110-1)
2月
五省会の『ロコモティブシンドローム予防活動』が「2022年度運動器の健康・日本賞」優秀賞を受賞(運動器の健康・日本協会)
西能病院・西能クリニック タックリハビリテーション支援システム運用開始
3月
西能クリニック マルチスライスCT装置更新
みどり苑 ガスコージェネレーションシステム導入
みどり苑 入所棟に「看取り部屋」を整備
西能みなみ病院「ポジショニング対策チームと褥瘡対策委員会の連携による取り組みと褥瘡推定発生率0%達成までの経過報告」(原田聖也ほか)が第9回慢性期リハビリテーション学会学会長賞受賞
4月
西能健医師 整形外科センター西能クリニック院長に就任
山田均医師 整形外科センター西能クリニック顧問に就任
市村和徳医師 西能病院副病院長を退任し在宅医療担当理事に就任
西能病院 診療部内科に野田八嗣医師が着任し西能病院顧問に就任
西能病院 診療部整形外科に庄田百佑医師着任(専攻医)
西能みなみ病院事務部総務を廃止し事務部診療支援課を設置、同課に医療クラークを新設
みどり苑在宅事業部に居宅サービス課を新設、同課に通所リハビリテーション、訪問リハビリテーション、みどりえん訪問看護ステーション、通所リハビリテーションみなみを設置
7月
総合健康イベント「ロコケン4th」開催 於 富山駅前広場
10月
西能みなみ病院 クラウド型電子カルテシステム「NEWTONS Light」導入(ソフトウェア・サービス社)
ANAクラウンプラザホテル富山において創立60周年記念祝賀会を開催
令和5年2023年
1月
みどり苑 令和4年度介護労働安定センター理事長最優秀賞を受賞
3月
みどりえん訪問看護ステーションを西能病院に移管、名称を五省会訪問看護ステーション(管理者原田看護局長)に変更
大迫傑選手の陸上教室&トークセッション(北日本新聞社主催)に特別協賛
みどり苑第一期改修工事着手
4月
西能病院 診療部整形外科に藤田隆一医師着任 非常勤より常勤に登用
西能病院 診療部整形外科に吉野啓人医師着任(専攻医)
「永年勤続表彰制度」改正 表彰区分を5年10年20年30年40年とし副賞に特別休暇を追加する
5月
みどり苑 訪問介護事業「みどり苑ケアステーション」開設
五省会インスタグラム開設
6月
原田洋美看護局長 富山県看護協会 会長表彰
金山洋子看護副局長 日本看護協会 会長表彰
7月
みどり苑第一期改修工事完了
多床室の個室化 家族面会室の新設 スタッフルーム等の拡充
8月
自衛消防操法大会 屋内消火栓女子の部 優勝
10月
整形外科センター西能クリニック 体外衝撃波治療 開始
総合健康イベント「ロコケン5th」開催 於 富山駅前広場
令和6年2024年
1月
令和6年能登半島地震に伴い 義援金の寄付・募金箱の設置
緊急支援物資の供出・各支援団体を通じスタッフの派遣等実施
西能病院 皮膚科を標榜
入職3年目までの職員を対象に「先輩力向上研修」を開催
3月
「第2回ロコモコーディネーター全国大会」で「ロコケン1st.~5thまでの歩み」が銀賞受賞
西能病院 原田洋美看護局長 認定看護管理者に認定
西能病院 吉野啓人医師退任(専攻医)
西能病院 大石央代医師退任
西能みなみ病院 石原元内科医長退任