お知らせ

JA富山市様より「ゆうだい21」のパックご飯をご寄付いただきました

6月10日(火)、JA富山市様より、地域貢献活動の一環として、オリジナル商品「ゆうだい21」のパックご飯200セットをご寄付いただきました。

「ゆうだい21」は宇都宮大学の農場で生まれたお米で、冷めても柔らかく大粒で甘みが強いという特長があり、全国のコンクールで相次いで上位入賞している食味評価の高いお米です。

JA富山市様では平成28年産から生産に取り組み、現在では全国一の産地となっているそうです。

贈呈式では、JA富山市代表理事組合長 高野諭様から西能淳理事長へ「ゆうだい21」のパックご飯が手渡されました。

西能理事長は、「お米が高騰する中、大変ありがたく思います。みどり苑が開設して今年で25年目を迎え、地域の皆様からご褒美をいただいたような気持ちです」と感謝の言葉を述べました。

「ゆうだい21」を利用者さんにおいしく味わっていただけるようなイベントを、今後苑内で実施していきたいと思います。

このたびの温かいご支援に、心より感謝申し上げます。

JA富山市様、誠にありがとうございました。