2025.06.13
JA富山市様より「ゆうだい21」のパックご飯をご寄付いただきました
6月10日(火)、JA富山市様より、地域貢献活動の一環として、オリジナル商品「ゆうだい21」のパックご飯200セットをご寄付いただきました。
「ゆうだい21」は宇都宮大学の農場で生まれたお米で、冷めても柔らかく大粒で甘みが強いという特長があり、全国のコンクールで相次いで上位入賞している食味評価の高いお米です。
JA富山市様では平成28年産から生産に取り組み、現在では全国一の産地となっているそうです。
贈呈式では、JA富山市代表理事組合長 高野諭様から西能淳理事長へ「ゆうだい21」のパックご飯が手渡されました。
西能理事長は、「お米が高騰する中、大変ありがたく思います。みどり苑が開設して今年で25年目を迎え、地域の皆様からご褒美をいただいたような気持ちです」と感謝の言葉を述べました。
「ゆうだい21」を利用者さんにおいしく味わっていただけるようなイベントを、今後苑内で実施していきたいと思います。
このたびの温かいご支援に、心より感謝申し上げます。
JA富山市様、誠にありがとうございました。