2024.12.26

第30回日本最小侵襲整形外科学会で堂後隆彦医師が最優秀演題賞を受賞しました

整形外科部長の堂後隆彦医師が、第30回日本最小侵襲整形外科学会にて発表した演題「TFCCR 尺骨小窩部損傷に対するECU腱と人工靭帯を一体化しHybrid-Graftを用いた鏡視下靭帯形成術の短期成績」が最優秀演題賞を受賞しました。

日々の臨床と研究の両立、そして患者さんへのより良い医療提供を目指す情熱が、このたびの栄えある受賞につながりました。